結婚記念日25銀婚式 パリ旅行4日目 ヴェルサイユ宮殿 [旅行]
2018年3月13日
Bonjour!
今日は念願のヴェルサイユ宮殿一日観光です!!
ヴェルサイユ宮殿の観光だけでいいからフランスに行きたい!と言っていた私の願いが叶う日ですヾ(*・ω・)ノ ルンルン♪
PARIS CITY VISION社 ピラミッド営業所で受付し、8時15分に出発です。迷うといけないので、早めにホテルを出ます。連日のコース料理(それもポテトが多い)でお腹がパンパン!朝食はヨーグルトと珈琲で済ませます。
メトロ7号線の「Porte de la Villette」から乗り換えなしで「Pyramides」まで乗ります。平日の朝なので混んでいるかなと心配しましたが、大丈夫でした。地下鉄の出口を出て、建物が同じに見えて・・・道を1本間違えましたが無事に到着(^_^)v目の前には黄金のジャンヌダルク像
受付は英語対応となっていましたが、日本語のスタッフさんがいたので助かりました。目立つところにシールを貼ります。バスは英語と日本語とスペイン語のガイドさんが3人。3つのグループで乗り合わせです。


マックを見かけて・・・色合いが街に溶け込んでます


パリから1時間ぐらいで到着~


寒い中、入口で結構待たされました(>_<)


2階に上がりヘラクレスの間から見学です。壁も天井も装飾が凄いです*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*


2階から礼拝堂(たぶん・・・ガイドさんの説明はなかった?)を覗きます。入れないので下が見れない(;´・ω・) ここでマリーアントワネットの結婚式が行われたのですね(*’ω’ノノ゙☆




どなたの像かと思いましたが、ルイ14世の様です。


とにかく豪華の一言に尽きます。何の部屋だかわからいけど写真を撮りまくります。
ルイ15世の王妃「宮廷用ドレスをまとったマリー・レクザンスカ」とルイ15世
ガイドさんが一生懸命フランスの歴史について話してくれますが、この部屋はどのように使われたのか知りたい情報が入ってきません(;´・ω・)誰の寝室かな?





またまたルイ15世と王妃マリー・レクザンスカの肖像画かな?そして次の間にはルイ15世と有名なルイ14世の肖像画



王座の間かな?戦争の間から北側の庭を望みます


鏡の間☆゚’・:*☆♪これは分かる!!
凄く綺麗です☆゚’・:*☆♪キラキラ感が凄いです☆゚’・:*☆♪


鏡の間に飾ってある像と窓から望む庭園(西側)です



閣議の間、王の寝室、牛眼の間(のついたて)



会食の間、階段を下りて外に出ます。(。´・ω・)ん?王妃の寝室は?どこだった?工事中で見れなかったようですが、何の説明もありませんでした。
半日ツアーの人はお土産を見てバスに戻る。一日ツアーは8分のトイレ休憩後庭園へ。
入る前に寒い中長い時間待ち、中の見学は説明が長くてなかなか進まない。混んでいたのでしょうがないけど、途中にトイレもなく困りました。
トイレに行っただけでお土産見れず。゚(*´□‘)゚。ウワェェェン!!アントワネットグッズ見たかったのに~。・゚゚・(>_<)・゚゚・。


正面中庭から建物裏側の庭園に出ます。



広大な庭園が広がります。ラトナの泉水とアポロンの泉水。暖かくなればもっと綺麗なお庭となるのでしょう。




ヴェルサイユ宮殿とトリアノンのチケットです。
昼食はツアーに含まれていて、元は馬小屋だったところを改装したレストラン。たぶん「Chez Ange」だったと思います。
庭園を見ながらの食事を期待していましたが塀に囲まれた中でした(ノω・、)クスン…
またまたポテト・・・マッシュポテトでまだ良かった♪デザートもまたまたフォンダンショコラ~
一緒にツアーに参加の奥様からオペラ座が見学だけできること。リドに行かれたそうでとっても良かったとのお話を聞きました。食事を終えて、大トリアノン宮殿&マリーアントワネット離宮見学です♪


入り口を入るとショップが(*^▽^*)でも素通り。゚(゚´ω`゚)゚。ピー




長い廊下をさっさと進みます。大トリアノンはルイ14世がモンテスパン夫人と会う隠れ家として建設されたそうです。鏡の間と皇后の寝室と礼拝堂の間です。先に見た宮殿のキラキラゴージャス感と違い、壁と天井が白くスッキリ見えますが、装飾は美しいです。


中庭の柱廊






皇帝の家族の間、音楽の間、ルイ・フィリップの家族の間、孔雀石の間、涼みの間で外に出ます。
外に出て小トリアノンに向かいます。コテルの回廊はなぜか見れませんでした。






中に入ると子供たちの絵が。マリーアントワネットと一緒の絵は見れませんでした。どこにあったのだろう?


素敵な階段が。装飾欄干にマリーアントワネット「M・A」のイニシャルのモノグラム。
もともとプチ・トリアノンは、ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人の別邸として建てられ、のちにルイ16世からマリーアントワネットに贈られたものです.。
2階に上がると有名な肖像画


石像はどなたでしょう?


ルイ15世とデュ・バリー夫人でしょうか?


お供の間


内殿 窓を覆うことのできる可動式の鏡が設置されています。
王妃の寝室 引き継いだマリーが改装しました。小花柄とが素敵です。上品で可愛らしいお部屋に仕上がっています。意外と狭いと感じました。
この部屋の次に多分当時のトイレがあったみたいですが、何かわからずに写真も撮っていません(ノω・、)クスン…


外に出て、愛の殿堂が見れるかなと思いましたが、遠い~離れていく・・・
マリーアントワネットが作ったとされる村里に向かいます。







いつもきれいな衣装を身にまとい、高価な調度品に囲まれているマリーアントワネットの印象が変わりました。宮殿の華やかさから逃れて、こちらではのんびりとした時間が流れた事でしょう。
今日は一日広大な敷地内を全部徒歩で歩きました。寒かった~さわやかな季節にゆっくりと散策するのをお勧めします。何とか傘を遣わずに済んだのは幸いです。
バスの時間まで時間つぶしにさらに大回りのコースを歩きました。その分お土産の時間を取ってくれたらよかったのに。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!
アントワネットグッズを見るのを楽しみにしていた私の心はしぼみました。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
このブログを書くに、宮殿の案内地図を見て、他の方のブログと照らし合わせてこの部屋は?という感じで書きました。間違いがあったらすみません。いろいろ心残りが・・・
バスで戻り、またまたモノプリに行き、夕食を探しますがお腹がいっぱいでサラダが欲しい!と思ってもなく、メロンを買ってホテルに戻りました。今回の旅行で生サラダをあまり食べていないのです。体が欲します。
今夜の食事はこれだけで十分

一番思い入れの強かったヴェルサイユ宮殿観光が終わってしまった・・・
明日はもう帰国の途につきます。
Bonne nuit!
Bonjour!
今日は念願のヴェルサイユ宮殿一日観光です!!
ヴェルサイユ宮殿の観光だけでいいからフランスに行きたい!と言っていた私の願いが叶う日ですヾ(*・ω・)ノ ルンルン♪
PARIS CITY VISION社 ピラミッド営業所で受付し、8時15分に出発です。迷うといけないので、早めにホテルを出ます。連日のコース料理(それもポテトが多い)でお腹がパンパン!朝食はヨーグルトと珈琲で済ませます。
メトロ7号線の「Porte de la Villette」から乗り換えなしで「Pyramides」まで乗ります。平日の朝なので混んでいるかなと心配しましたが、大丈夫でした。地下鉄の出口を出て、建物が同じに見えて・・・道を1本間違えましたが無事に到着(^_^)v目の前には黄金のジャンヌダルク像
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)


マックを見かけて・・・色合いが街に溶け込んでます


パリから1時間ぐらいで到着~


寒い中、入口で結構待たされました(>_<)


2階に上がりヘラクレスの間から見学です。壁も天井も装飾が凄いです*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*


2階から礼拝堂(たぶん・・・ガイドさんの説明はなかった?)を覗きます。入れないので下が見れない(;´・ω・) ここでマリーアントワネットの結婚式が行われたのですね(*’ω’ノノ゙☆




どなたの像かと思いましたが、ルイ14世の様です。


とにかく豪華の一言に尽きます。何の部屋だかわからいけど写真を撮りまくります。
ルイ15世の王妃「宮廷用ドレスをまとったマリー・レクザンスカ」とルイ15世
ガイドさんが一生懸命フランスの歴史について話してくれますが、この部屋はどのように使われたのか知りたい情報が入ってきません(;´・ω・)誰の寝室かな?





またまたルイ15世と王妃マリー・レクザンスカの肖像画かな?そして次の間にはルイ15世と有名なルイ14世の肖像画



王座の間かな?戦争の間から北側の庭を望みます


鏡の間☆゚’・:*☆♪これは分かる!!
凄く綺麗です☆゚’・:*☆♪キラキラ感が凄いです☆゚’・:*☆♪


鏡の間に飾ってある像と窓から望む庭園(西側)です



閣議の間、王の寝室、牛眼の間(のついたて)



会食の間、階段を下りて外に出ます。(。´・ω・)ん?王妃の寝室は?どこだった?工事中で見れなかったようですが、何の説明もありませんでした。
半日ツアーの人はお土産を見てバスに戻る。一日ツアーは8分のトイレ休憩後庭園へ。
入る前に寒い中長い時間待ち、中の見学は説明が長くてなかなか進まない。混んでいたのでしょうがないけど、途中にトイレもなく困りました。
トイレに行っただけでお土産見れず。゚(*´□‘)゚。ウワェェェン!!アントワネットグッズ見たかったのに~。・゚゚・(>_<)・゚゚・。


正面中庭から建物裏側の庭園に出ます。



広大な庭園が広がります。ラトナの泉水とアポロンの泉水。暖かくなればもっと綺麗なお庭となるのでしょう。




ヴェルサイユ宮殿とトリアノンのチケットです。
昼食はツアーに含まれていて、元は馬小屋だったところを改装したレストラン。たぶん「Chez Ange」だったと思います。
庭園を見ながらの食事を期待していましたが塀に囲まれた中でした(ノω・、)クスン…
またまたポテト・・・マッシュポテトでまだ良かった♪デザートもまたまたフォンダンショコラ~
一緒にツアーに参加の奥様からオペラ座が見学だけできること。リドに行かれたそうでとっても良かったとのお話を聞きました。食事を終えて、大トリアノン宮殿&マリーアントワネット離宮見学です♪


入り口を入るとショップが(*^▽^*)でも素通り。゚(゚´ω`゚)゚。ピー




長い廊下をさっさと進みます。大トリアノンはルイ14世がモンテスパン夫人と会う隠れ家として建設されたそうです。鏡の間と皇后の寝室と礼拝堂の間です。先に見た宮殿のキラキラゴージャス感と違い、壁と天井が白くスッキリ見えますが、装飾は美しいです。


中庭の柱廊






皇帝の家族の間、音楽の間、ルイ・フィリップの家族の間、孔雀石の間、涼みの間で外に出ます。
外に出て小トリアノンに向かいます。コテルの回廊はなぜか見れませんでした。






中に入ると子供たちの絵が。マリーアントワネットと一緒の絵は見れませんでした。どこにあったのだろう?


素敵な階段が。装飾欄干にマリーアントワネット「M・A」のイニシャルのモノグラム。
もともとプチ・トリアノンは、ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人の別邸として建てられ、のちにルイ16世からマリーアントワネットに贈られたものです.。
2階に上がると有名な肖像画


石像はどなたでしょう?


ルイ15世とデュ・バリー夫人でしょうか?


お供の間


内殿 窓を覆うことのできる可動式の鏡が設置されています。
王妃の寝室 引き継いだマリーが改装しました。小花柄とが素敵です。上品で可愛らしいお部屋に仕上がっています。意外と狭いと感じました。
この部屋の次に多分当時のトイレがあったみたいですが、何かわからずに写真も撮っていません(ノω・、)クスン…


外に出て、愛の殿堂が見れるかなと思いましたが、遠い~離れていく・・・
マリーアントワネットが作ったとされる村里に向かいます。







いつもきれいな衣装を身にまとい、高価な調度品に囲まれているマリーアントワネットの印象が変わりました。宮殿の華やかさから逃れて、こちらではのんびりとした時間が流れた事でしょう。
今日は一日広大な敷地内を全部徒歩で歩きました。寒かった~さわやかな季節にゆっくりと散策するのをお勧めします。何とか傘を遣わずに済んだのは幸いです。
バスの時間まで時間つぶしにさらに大回りのコースを歩きました。その分お土産の時間を取ってくれたらよかったのに。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!
アントワネットグッズを見るのを楽しみにしていた私の心はしぼみました。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
このブログを書くに、宮殿の案内地図を見て、他の方のブログと照らし合わせてこの部屋は?という感じで書きました。間違いがあったらすみません。いろいろ心残りが・・・
バスで戻り、またまたモノプリに行き、夕食を探しますがお腹がいっぱいでサラダが欲しい!と思ってもなく、メロンを買ってホテルに戻りました。今回の旅行で生サラダをあまり食べていないのです。体が欲します。
今夜の食事はこれだけで十分

一番思い入れの強かったヴェルサイユ宮殿観光が終わってしまった・・・
明日はもう帰国の途につきます。
Bonne nuit!
コメント 0