シュトーレン(シュトレン(独: Stollen))は、ドイツの菓子パン。
ドイツ語で「坑道」の意味で、粉砂糖がまぶされている真っ白な形は、白い産着に包まれた幼子イエスの様ともいわれているそうです。
洋酒に漬け込んだドライフルーツの風味が日ごとに生地にしみこんでいくのを味わいながらクリスマスを待つのだそうです。
17日に「兎風亭」で購入したシュトーレン
クリスマスは過ぎてしまいましたが、子供の帰省を待ち、一緒に食べてみました
もうしっかり洋酒とフルーツの味がついて美味しかったです♪
味はフルーツのパウンドケーキの様で、たっぷりの粉砂糖が甘いです♪
来年は、少しずつ味の変化を楽しみたいな~
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